世界はキャッシュレスに変わろうとしています。
しかも急速に。
日本はオリンピックを契機に外国人旅行客の消費獲得を景気対策の重要課題としています。
「QR決済」は今後様々な用途でタブレットを活用したサービスが広がります。
仮想通貨での決済も始まっており端末はタブレットです。
銀行もアプリでのサービスが始まります。
現状のレジと第2のレジとしてタブレット導入をおすすめします。
現金払い重視のままでは、いつの間にか顧客を失うことになり、失ってから対応しても手遅れになりかねません。
- 日本人向けの決済に対応したい
- 外国人向けの決済に対応したい
iPadがあればスマホ決済に対応できます。
”おもてなし“で集客することができます。
- 有人店舗を出店する場合は保証金、諸費用が必要です
- 外貨両替機+仮想通貨プランを追加する場合は諸費用が必要です
- 越境ECにも対応します
店舗ツールの受注
- 外国人向け多言語ページの制作
- 店舗内POP、メニューなどの制作
WeChat Pay 正規代理店
外国人客の比較で訪日人数、消費金額、客単価、全てにおいて圧倒的にトップなのが中国です。
→ 訪日人数:730万人突破(訪日外国人第1位)
→ 平均消費額:23万円(訪日外国人第1位)
→ 年間消費額:1兆6000億円(訪日外国人第1位)
中国人旅行客の消費に必要不可欠なツールは利用ユーザー9億人超NO,1の「WeChatPay」です。
導入コスト無料!
ORIGAMI Pay 正規代理店
日本人向けのスマホ決済ツールとして拡大している「OrigamiPay」 ユーザーはいつでも2%OFF! クレジットカードからの引き落としにするとカードでの1%も加わり合計3%の特典は大きい。 さらに、この2%はOrigamiPayが負担するため、店舗にとってもありがたいサービスとなっています。ユーザーメリットが高いため、店舗側としては導入により集客ツールとして期待が大きい。